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by str_saungu
コメントがないと寂しいと感じた今日この頃・・・。
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金!金!!金!!!(ぇ
どうも~、「男」と書いて「ゲイ」と読むサウングです!(ぇ
今日も早速逝きましょうか!ガンオタ話!
ちょっと今日はつまらない小説風に書きたいと思います!
では、どうぞ!!!


・・・放課の時、「奴ら」はやって来る・・・・・・

 「ちょっとお前!何処やった!!!」(この時、筆箱をパクられました)
ガンオタの声だ・・・、いつもと変わらず元気な声だ・・・。
 「お前だと!?父さんに向かってその口の聞き方は何だ!」
真面目な顔でサウングは言う。
そうするとガンオタは少々微笑みこう言った。
 「父さんじゃねぇよ!」
サウングは聞かない振りをし、鋼氏を指差しこう言う。
 「兄さんに謝りなさい、今ならまだ許してもらえる!」
鋼氏は軽くスルーし、ガンオタがこう答える。
 「兄さんって、誰だよ!」
サウングはネタが切れたのか少し黙り込んだ・・・。
ガンオタがブツブツと何か言い始める。
10秒間経ちサウングが沈黙がこう言い放った。
 「あれだ!金払ったら返してやるよ」
ガンオタが何か言おうとしたが、サウングはそれを妨げるかの様に言い続けた。
 「所詮世の中金なんだよ!金さえあれば何でも出来る!金最高!俺最低!」
何処かで聞いたことのあるような台詞をサウングは言い放ったせいかガンオタは黙り込んだ。

あんなこんなで放課終了。


給食の時間・・・再び彼はやってくる・・・。

 「どうしたんですか!?ガンオタさん!」
真面目な声で言ったのはサウングだ・・・。
 「どうした、じゃねぇだろ・・・」
何もかもやり尽くした声でガンオタは答えた・・・。
 「前はもっとキラキラと輝いてじゃありませんか!そう・・・、それは公衆便所の様に・・・」
サウングは真面目な顔でこう言い続けた。
 「例え翼がなくても”心の翼“で飛べるじゃないですか!」
ガンオタに笑顔が戻り、ガンオタがこう言った。
 「心の翼ってお前が言えるような台詞がじゃねぇだろ!!!」
それを聞いたサウングは修正するかの様にこう言った。
 「そんじゃ”金の翼“!!!」
右手を「b」にしたサウングはこう言う。
 「金の翼で羽ばたきます!」
「もういいよ・・・」と言うかの様に呆れた顔になった・・・。


そして時は流れ部活・・・
部長「キノ」が、部活をサボるサウングを追いかけていた時のこと・・・・。

ものすごいスピードでサウングを追いかけてくる・・・。
しかし、走りながらサウングはこう言う。
 「セイ、セイ、セイ!ちょっと待ってくださいよ~!今はもう捕男(ほげい)禁止ですよ~!君も好きだな~」
笑いながらそう言った。

ちなみにサウングはその後殴られました・・・。

10分後・・・
サウングは言った・・・。
 「捕男は禁止ですよ・・・!」

その後、サウングは再び殴られました。








楽しんでもらえましたか?
きっと「つまんねぇ~」などの意見があると思いますが・・・。
俺って文章力ねぇな・・・w
そんじゃ機会があったらまた小説風に書かせてもらいます。

|・ω・)ではまた今度!
|彡 サッ!